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MorseBeep
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モールス信号 解読

点と線を貼り付ければ、その場で文字になります。音から読み取りたいときは、下の「聞き取り開始」でマイクから、 または音声ファイルから解読できます。和文と欧文の両方の読み方がわかります。

符号を貼り付けて解読

・ と - のほか、. と -、ーーー のような長音記号やダッシュもそのまま読み取ります。

速度・音程・音量

速度は標準語 PARIS を基準にした1分あたりの語数(WPM)です。短点の長さは 1200 ÷ WPM ミリ秒になります。ファーンズワース間隔は文字そのものを速いまま送り、文字と語の間だけを広げる方式で、覚えるときに向いています。速度と同じ値にすると通常の間隔に戻ります。

例:

音から解読

動画やラジオ、ブザーの音をマイクに聞かせるか、音声ファイルを読み込んでください。音の高さも速度も自動で判定します。

「聞き取り開始」を押して、近くでモールス信号を鳴らしてください。

解読結果 変換ツールで開く

きれいに解読するコツ

  • 静かな場所で、音量は大きめに。ただしスピーカーが割れるほど上げないでください。
  • スマホはスピーカーから手のひらひとつ分ほど。同時に鳴っている信号は1つだけにします。
  • 機械が送った信号はほぼ完全に読めます。手打ちでも、長点が短点よりはっきり長ければ読めます。
  • 文字が乱れるときは「クリア」を押してください。音の高さと速度を学習し直します。

解読できるもの、できないもの

読めるもの: 無線の CW、動画やゲームの中のモールス音、アプリやブザーの音、 音声生成ツール(英語)で作った音。背景の雑音、ゆっくりしたフェージング、 ファーンズワース間隔、手打ちのぶれにも対応します。

読めないもの: 光の点滅、机を叩く音(決まった高さの音がないため)、同時に鳴る2つの信号、 大きな音楽や話し声に埋もれた信号です。紙に書かれた点と線は、上の貼り付け欄に入力してください。

解読のしくみ

まず周波数分析(FFT)で、背景よりはっきり大きい音の高さを探します。次にその高さに合わせた狭いフィルターで 5ミリ秒ごとに音の強さを測り、雑音と音の間に置いたしきい値で「鳴っている・鳴っていない」を判断します。最後に 短点の長さを信号そのものから測り、短点と長点、文字の中の間と文字や語の間を見分けます。時間の決まりについては モールス信号とは をご覧ください。

よくある質問

「ーーー」だけ送られてきました。意味は何ですか。

長音記号やダッシュを3つ並べたものは、モールス信号としては長点3つ、つまり「---」です。欧文では O、和文では レ を意味します。SOS の真ん中の3文字もこの形です。上の欄に貼り付ければ、両方の読み方が表示されます。

トントントンツーツーツートントントンとは何ですか。

トンが短点、ツーが長点です。短点3つ、長点3つ、短点3つで ・・・---・・・、つまり SOS になります。本来の遭難信号は文字の間を空けず、ひと続きで送ります。

音から解読できますか。

はい。下の「聞き取り開始」を押してマイクの近くで音を鳴らすと、聞こえた音がそのまま文字になります。音声ファイル(WAV、MP3、M4A など)の読み込みにも対応しています。音の高さと速度は自動で判定します。

解読できる速度はどのくらいですか。

およそ 5〜40 WPM です。速度の設定は不要で、最初の数文字から短点の長さを測って自動で合わせます。手打ちでリズムが多少ぶれていても読み取れます。

和文と欧文はどちらで読まれますか。

切り替えで選べます。同じ符号でも和文と欧文では文字が変わるためです。貼り付けて解読する場合は、選んでいない側の読み方も下に表示されます。

マイクの音は録音されますか。

いいえ。音はブラウザの中で解析され、すぐ捨てられます。録音も保存も送信もしません。読み込んだ音声ファイルも同じです。