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MorseBeep
🇯🇵 JA

モールス信号 変換

文字を入力するとモールス信号に、符号を貼り付けると文字に変換します。日本語のカタカナ(和文)と英数字(欧文)の どちらにも対応し、音・光・振動で再生できます。

速度・音程・音量

速度は標準語 PARIS を基準にした1分あたりの語数(WPM)です。短点の長さは 1200 ÷ WPM ミリ秒になります。ファーンズワース間隔は文字そのものを速いまま送り、文字と語の間だけを広げる方式で、覚えるときに向いています。速度と同じ値にすると通常の間隔に戻ります。

例:

和文モールス符号 48 字(濁点・半濁点・長音を含む)と、欧文モールス符号(ITU-R M.1677-1) 26 文字・10 数字に対応。速度 5〜40 WPM、音程 300〜1200 Hz。

使い方

文字から符号へ

入力欄に文章を打つだけです。かな、漢字以外の文字、英数字を打つと、1文字ずつ符号になります。文字の間は 半角スペース、語の間は / で区切って表示されます。再生 を押すと音が鳴り、光らせたいときは 光、手で感じたいときは 振動(Android のみ)を選びます。

符号から文字へ

点と線を貼り付けると、そのまま文字になります。向きは自動で判定され、文字 → 符号 と 符号 → 文字 で手動でも切り替えられます。

和文と欧文の切り替え

日本語を入力すると自動で 和文、英数字だけなら 欧文 に切り替わります。読み方を 固定したいときは自分で選んでください。符号を解読するときは、選んでいない側の読み方も下に表示されます。 同じ --- が欧文では O、和文では レ になるからです。

モールス信号とは

モールス信号(モールス符号)は、文字を短点(トン)と長点(ツー)の組み合わせで表す通信方式です。短点を1、 長点を3の長さとし、文字の間は3、語の間は7の間隔をあけます。1830年代から1840年代にかけてサミュエル・モールスと アルフレッド・ヴェイルが電信のために作り、日本語用の和文モールス符号は1873年(明治6年)に吉田正秀らが考えた ものが基になっています。くわしくは モールス信号とは(仕組みと速度) を ご覧ください。

よく使う符号

欧文の一部です。すべての文字と数字、記号、そして和文カタカナは モールス信号一覧表 に、 カタカナだけの詳しい表は 和文モールス符号 にあります。

  • A .-
  • B -...
  • C -.-.
  • D -..
  • E .
  • F ..-.
  • G --.
  • H ....
  • I ..
  • J .---
  • K -.-
  • L .-..
  • M --
  • N -.
  • O ---
  • P .--.
  • Q --.-
  • R .-.

例

言葉モールス信号
SOS(欧文)... --- ...
コンニチハ(和文)---- .-.-. -.-. ..-. -...
アリガトウ(和文)--.-- --. .-.. .. ..-.. ..-
モールス(和文)-..-. .--.- -.--. ---.-

音から読み取りたいときは モールス信号 解読 をお使いください。

よくある質問

モールス信号をどうやって解読しますか。

符号を入力欄に貼り付けると、そのまま文字に変換されます。文字の間は半角スペース、語の間は / で区切ってください。和文と欧文では同じ符号でも意味が変わるため、上の切り替えで読み方を選べます。音から読み取りたいときはモールス信号 解読のページを使ってください。

和文と欧文はどう違いますか。

欧文はアルファベットと数字のための国際モールス符号、和文はカタカナのための符号です。同じ「---」でも欧文では O、和文では レ になります。日本語を送るときは和文、英字や数字を送るときは欧文を選びます。

濁点や半濁点はどう送りますか。

和文では濁点と半濁点は独立した符号です。ガ は カ(・-・・)のあとに濁点(・・)、パ は ハ(-・・・)のあとに半濁点(・・--・)を送ります。このツールは入力すると自動で分けて送り、解読するときは自動でまとめて表示します。

小さい「ッ」や「ャ」はどうなりますか。

和文モールス符号に拗音と促音の規定はありません。普通の大きい文字として送ります。たとえば「ヒャッカジテン」は「ヒヤツカシ゛テン」として送信します。

ローマ字で入力できますか。

はい。和文を選んだままローマ字で打つと、自動でカタカナに直してから符号にします。入力欄の下に、どんなカタカナになったかが表示されます。

スマホでも使えますか。

iPhone でも Android でも、ブラウザだけで動きます。音と画面の点滅はどの端末でも使えます。振動は Android のみで、iPhone のブラウザでは使えません。Android ではスマホのライトを一緒に光らせることもできます。

入力した文章は保存されますか。

いいえ。変換も音の生成もすべてブラウザの中で行われます。入力した内容がサーバーに送られることも、保存されることもありません。