SOS のモールス信号
... --- ...
国際的な遭難信号で、短点3つ・長点3つ・短点3つ。1906年のベルリン国際無線電信会議で採択され、1908年7月1日に発効しました。「Save Our Souls」の頭文字だと言われることがありますが、それは後からの解釈です。送りやすく、聞き間違えにくい形だから選ばれました。本来は文字の間を空けず、ひと続きの符号として送ります。光でも音でも同じで、短く3回、長く3回、短く3回です。
SOS は ... --- ...、短点3つ・長点3つ・短点3つです。読み方は 「トントントン ツーツーツー トントントン」。下のボタンで音を聞き、画面を光らせて送れます。
日本語ではモールス信号を「トン」と「ツー」で読みます。トンが短点、ツーが長点です。SOS を声に出すと 「トントントン ツーツーツー トントントン」。これは ... --- ... と同じもので、 短い音3つ、長い音3つ、短い音3つという意味です。長い音は短い音のおよそ3倍の長さにします。
懐中電灯なら、短く3回、長く3回、短く3回光らせ、少し間を置いて繰り返します。笛なら同じリズムで吹きます。 本来の遭難信号は文字に分けず、ひと続きで送るのが決まりです。下の SOS のフラッシュを押し、設定で 「停止するまで繰り返す」をオンにすると、画面がそのまま信号灯になります。
日本では、本当の緊急時はまず119番か110番へ。モールス信号は、電話が使えないときや、遠くから見つけてもらうための手段です。
速度は標準語 PARIS を基準にした1分あたりの語数(WPM)です。短点の長さは 1200 ÷ WPM ミリ秒になります。ファーンズワース間隔は文字そのものを速いまま送り、文字と語の間だけを広げる方式で、覚えるときに向いています。速度と同じ値にすると通常の間隔に戻ります。
フラッシュは画面を速く点滅させます。光の点滅が苦手な方や、近くにいる方がいるときは使わないでください。
いちばん調べられている信号です。本当の緊急時は、まず119番(消防・救急)か110番(警察)に電話してください。モールス信号は、声も電話も届かないときの手段です。
... --- ...
国際的な遭難信号で、短点3つ・長点3つ・短点3つ。1906年のベルリン国際無線電信会議で採択され、1908年7月1日に発効しました。「Save Our Souls」の頭文字だと言われることがありますが、それは後からの解釈です。送りやすく、聞き間違えにくい形だから選ばれました。本来は文字の間を空けず、ひと続きの符号として送ります。光でも音でも同じで、短く3回、長く3回、短く3回です。
-. ---.- -.-- .-.--
和文モールス符号でカナ1文字ずつ送った「タスケテ」です。日本語の相手に送るならこちらが伝わりますが、国際的に通じるのは SOS です。カナの符号表は和文モールス符号のページにあります。
.... . .-.. .--.
英語の HELP を1文字ずつ送った形です。決まった信号ではないので、短くて誰にでも通じる SOS のほうが確実です。
プレゼントやメッセージカード、動画でよく使われる言葉です。カナのものは和文、アルファベットのものは欧文で鳴ります。
--.-- --. .-.. .. ..-.. ..-
和文では濁点も独立した符号です。「ガ」は カ(・-・・)のあとに濁点(・・)を送ります。
--.-- .- --.-. .-.-- -.--.
和文で5文字。贈り物に添える符号として、英語の I LOVE YOU と並んでよく調べられています。
.. / .-.. --- ...- . / -.-- --- ..-
欧文で3語。語と語の間は短点7つ分の間が空き、書くときはスラッシュで表します。
.-... -...- .-.-- .. ..-.. ..-
祝いの言葉。「デ」は テ(・-・--)+ 濁点(・・)です。
アマチュア無線で今も使われている短い符号です。意味が決まっているので、短く送れます。
最初の遭難信号は1904年にマルコーニ社が定めた CQD でした。1906年のベルリン国際無線電信会議で、より確実な形として ・・・---・・・ が採択され、1908年7月1日に発効します。1912年のタイタニック号は、この新旧2つの信号を両方送りました。 海上でのモールスによる遭難通信は1999年に GMDSS へ移行して公式には終わりましたが、符号そのものは今も世界共通で通じます。
好きな言葉は モールス信号変換ツール に入れれば、その場で符号になり、音と光で送れます。 カナは和文、アルファベットは欧文で鳴ります。自分で打ちたいときは 打てるサイト、 符号を読みたいときは 解読ツール をどうぞ。
何の略でもありません。「Save Our Souls」「Save Our Ship」は後から付けられた覚え方です。1906年に遭難信号を決めるとき、短点3つ・長点3つ・短点3つという形が、送りやすく聞き間違えにくいという理由で選ばれました。
SOS をそのまま声にした読み方です。トンが短点、ツーが長点で、短点3つ・長点3つ・短点3つ、つまり ・・・---・・・ になります。
短く3回、長く3回、短く3回光らせ、少し間を置いて繰り返します。長い光は短い光の約3倍の長さです。上の SOS のフラッシュボタンを押し、設定で繰り返しをオンにすると、画面がそのまま信号灯になります。
SOS はモールス信号の遭難信号、メーデーは音声無線で叫ぶ遭難呼び出しです。どちらも「今すぐ助けが必要」という意味で、船や航空機、人の生命に関わる状況で使われます。
本来の遭難信号は、SOS を3文字に分けず、ひと続きの符号として送ります。分けて送っても意味は通じますが、正式には間を空けません。
和文モールス符号で「タスケテ」と送れます。ただし国際的に通じるのは SOS です。相手が日本語の符号を読めるとは限らないので、まず SOS を送ってください。
MorseBeep は利用状況を知るために Google アナリティクスと Microsoft Clarity を使います。クッキーを使用します。同意しなくてもツールはそのまま使えます。 プライバシー